構成組織のトップリーダーによる推進宣言

k_jp
JP労組
委員長 安達正美

 JP労組は、①「多様性の尊重と相互理解」、②「偏見や差別の解消」、③「誰もが参画できる運動への変革」を基本方針とするジェンダー平等推進計画フェーズ2の実現に向け、全機関で取り組みを進めています。
 今後も、すべての機関において、多様な声を活動に活かすことをめざし、性別・年齢・雇用形態等によらず、自分事として捉え参画できる活動環境の整備と意識改革をはかるとともに、数値目標の達成と運動のさらなる前進に向けて、取り組みを進めていきます。

「ジェンダー平等推進計画」フェーズ1の取り組み

Change!達成目標
(必ず達成しなければならない目標)

組合員の男女比率の調査、把握

該当しない

女性役員(会計監査を除く)の選出

ある

運動方針への「ジェンダー平等の推進」の明記

「ジェンダー平等の推進」を明記

Challenge!推進目標
(推進すべき目標)

ジェンダー平等推進を目的とする会議体の設置

ある
引用元:「構成組織・地方連合会における女性の労働組合への参画に関する調査(2024年実施)」