JP労組は、①「多様性の尊重と相互理解」、②「偏見や差別の解消」、③「誰もが参画できる運動への変革」を基本方針とするジェンダー平等推進計画フェーズ2の実現に向け、全機関で取り組みを進めています。 今後も、すべての機関において、多様な声を活動に活かすことをめざし、性別・年齢・雇用形態等によらず、自分事として捉え参画できる活動環境の整備と意識改革をはかるとともに、数値目標の達成と運動のさらなる前進に向けて、取り組みを進めていきます。